自民オワタ\(^o^)/

ゲンダイの癖に、政権批判になるならまともなことも言うみたいでつ。

たった一兆円だって…セコすぎる福田景気対策
http://news.livedoor.com/article/detail/3779602/

 麻生氏が景気対策のために公金投入を宣言したとき、マスコミ各社は一斉に「バラマキ」復活と批判した。

 ところが、その「バラマキ」が効果の低いものだと知ると、昨日までの批判を忘れたように、「小額の投資じゃ無意味!」とこき下ろす。
 
 叩く材料になるなら、ポリシーなんてどうでもいいようです。


 それにしても、このニュースは残念だ。
 自民オワタw\(^o^)/

■記事原文■

たった一兆円だって…セコすぎる福田景気対策
(ゲンダイネット - 08月17日 10:00)

●“専門家”大ブーイング

 4―6月期のGDP速報値が年率換算で2.4%減に落ち込んだことを受けて、福田自民党がバタバタ動き始めた。「総選挙向けのバラマキ不況対策の口実ができた」というわけだ。景気対策は当たり前のこと。むしろ動きがチンタラ遅すぎる。東海東京証券チーフエコノミストの斎藤満氏が言う。

「足元の個別指標はまったくいい数字を示しておらず、この調子だと7―9月期もよくてゼロ成長。2期連続マイナスになるリスクをはらんでいます。景気対策が急務ですが、急ごしらえの痛み止めでは使いきりで終わってしまう。日本経済がおかしくなった原因を探り、しっかりとシナリオを描かない限り、波及効果は上がりません」

 景気対策をやるなら、内需拡大や国民消費大幅アップにつながる大型対策を継続的にドカーンと打ち出すしかない。だが、福田政権のやることはいつもミミっちい。

「総理からも指示された」と、麻生幹事長ら自公与党幹部が13日打ち出した補正予算の規模は「1兆円超」だという。GDP500兆円に対し、たったの0.2%に過ぎない。原油高や原材料高で20兆円もの富が海外に流出してしまっているのに、やっと出てきた補正規模が1兆円じゃ、焼け石に水だ。

 経済評論家の山崎元氏もこう言う。
「経済対策の目安はGDPの1%ですから、少なくとも5兆円は必要。50兆円ともいわれる埋蔵金を使えば簡単な話です。もっとも、原油高だからといって特定業界に回しては、全体に行き渡らない。兆円単位の減税と金融緩和を実施するべきです。GDPデフレーターの下落幅が拡大しているということは、実質的なデフレ。不意な増税に見舞われたのと同じ感覚で、国民は汲々としている。減税はもっとも効果的な格差対策になります」

 福田首相が強引に復活させたガソリンの暫定税率の再廃止や定率減税復活など、庶民のフトコロを潤わす方法はいくらでもある。

「かつての自民党なら、10兆円、20兆円の景気対策が当たり前だった。10年前、小渕内閣は27兆円の大型対策を打って景気下降を下支えし、1万3000円台だった株価は1万8000円台まで回復。小渕首相の人気も、不支持を上回ったものです。福田首相も、どうせ景気対策をやるのなら総額30兆円くらいをぶち上げ、いい意味でのサプライズを与えれば、株価も不況ムードも変わるのですが、まあ、しみったれの福田さんでは無理でしょうね」(政治評論家・有馬晴海氏)


 小沢民主党は臨時国会では、こんな屁のような福田景気対策を蹴飛ばし、超特大景気対策を打ち出すべきだ。


(日刊ゲンダイ2008年8月14日掲載)

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